MEMBER
Vocalist   Guitar&Bass&Drums   Instrument  Performer  Others

0 塩野陽喜
Part : Guitar(育成メンバー)

クラブ在籍年数 : 1年目(育成メンバー新加入)
ライブ出演数:(2023年) 5回(2022年) -回(通算) 5回
制作参加曲数:(2023年) 0曲(2022年) -曲(通算) 0曲
活動地域:東京      Q&A : answer

チーム初の育成型期限付きでの加入となるギタリスト。チーム初となる兄弟での加入となりこちらは兄の塩野陽喜(はるき)である。育成型とは言えロックというジャンルやバンド経験がないだけで演奏力は他のメンバーに負けていない。育成とはいえ出場数を伸ばし兄弟での完全移籍を目指している。2人の演奏の相性は他のプレーヤーには真似できない鉄壁なものであり、バンドサウンドにいち早く融合出来れば今シーズン予想外の活躍を見せる可能性も。


3 KAI
Part : Guitar

クラブ在籍年数 : 4年目(完全移籍新加入)
ライブ出演数:(2023年) 9回(2022年) 4回(通算) 17回
制作参加曲数:(2023年) 2曲(2022年) 0曲(通算) 2曲
活動地域:甲信越      Q&A : answer

「期限付き加入」という、いわゆる他バンド所属からのレンタル加入で3年活動を行ってきたが、ついにこちらのチームに専属で籍を置く「完全移籍」にて加入となった。ギタリストはベテラン篤音のライバルとなるメンバーが少ないポジションなので、若手有望ギタリストで実績もあるKAI選手が一気にレギュラーの座を狙う位置にいるのは篤音選手も刺激を受ける形となるだろう。派手なステージングに注目の主力級ギタリストから目が離せない。


6 篤音
Part : Guitar

クラブ在籍年数 : 9年目
ライブ出演数:(2023年) 4回(2022年) 11回(通算) 96回
制作参加曲数:(2023年) 14曲(2022年) 7曲(通算) 60曲
活動地域:東京      Q&A : answer

Purple Fizz時代からの主力ギタリスト。公演演奏回数もチームトップ争いとなる「ライブ本番の強さ」が武器でチームになくてはならない存在だ。若手ギタリストのライバルが増えてきたが、まだまだ負けないぞというパワーをステージへぶつけたい。昨年度もチーム最多クラスの出場数、制作参加数を誇っている。作品制作でも大車輪の活躍を見せ、アイデア力と大舞台にも強い演奏の安定さが頼もしいベテランプレーヤーに今季も大きな期待を寄せる。


45 R・橋本
Part : Guitar

クラブ在籍年数 : 2年目
ライブ出演数:(2023年) 3回(2022年) 9回(通算) 12回
制作参加曲数:(2023年) 2曲(2022年) 1曲(通算) 3曲
活動地域:北関東      Q&A : answer

Guitarポジションのレギュラー争いに参戦し即戦力として期待に応えるペースで前半戦は貢献も、シーズン中盤から失速。経験豊富な自信家であるが故に新しいアプローチへ対応出来ず苦悩の日々を過ごした。藤咲リーダーの後任で1年目から「キャプテン」に指名されたが「メールの返事がおそすぎる」ということで4ヶ月でキャプテンを解任。今シーズンは背番号も活動名も変更し、リベンジの時だとハートを燃やしている。


24 MI-YA
Part : Guitar . Drums

クラブ在籍年数 : 2年目
ライブ出演数:(2023年) 2回(2022年) 5回(通算) 7回
制作参加曲数:(2023年) 4曲(2022年) 0曲(通算) 4曲
活動地域:北関東      Q&A : answer

戦力外となった境瑠乃の後継者メンバーとして期待に応えた。今シーズンは名称変更しさらに出場数を増やす意欲に溢れている。地元の栃木愛が半端なく、每日のように餃子、レモン牛乳、いちご、ニラそば、りんご飴、いもフライ、宇都宮やきそばなどを食べている。ギターは武器のアコギ。ドラムではリモートドラムメンバーが多い中、会場で迫力のあるドラムが叩けるのも魅力的。オールラウンダーとしてさらなる飛躍を誓う。


38 SIGUMA
Part : Remote Drums

クラブ在籍年数 : 5年目
ライブ出演数:(2023年) 5回(2022年)  18回(通算) 32回
制作参加曲数:(2023年) 6曲(2022年)  5曲(通算) 24曲
活動地域:山陽      Q&A : answer

多くの楽曲の制作やリモートでのライブ参加数を増やす飛躍の年となりチームに欠かせない存在へと成長した。リモートドラムは新人の広末涼太が新加入。MI-YAや谷口らと激しいドラムパート枠をめぐるバトルが今シーズンをより面白いバンドへとさせていく。名称がシンプルな表記である「SIGUMA」に変更に続き、背番号も当初希望だった「38」番を手にし、アルバム作品全曲に関わることを目標にやる気に満ち溢れている。今年も頼りになる存在だ。


2 広末涼太
Part : Remote Drums

クラブ在籍年数 : 1年目(新加入)
ライブ出演数:(2023年) 8回(2022年) -回(通算) 8回
制作参加曲数:(2023年) 6曲(2022年) -曲(通算) 6曲
活動地域:名古屋      Q&A : answer

レコーディング実績バリバリの大物が新たな戦力として加わった。名古屋の若手ドラマー。リモートドラムでSIGMA選手のライバルに名乗りをあげるだけでなく、東京までの往復は余裕ですというフットワークの軽さもあり実戦ライブの戦力として、新加入メンバーへの一桁背番号というのも期待の大きさが伺える。ONE MORE Purple以外のセカンドチーム、アナザーチームへの参加についても意欲的だ。バンドに新たな深呼吸を導入させるキーマン。


48 ドンタコス井上【DTI】
Part : Drums . Haken-Anger Dola

クラブ在籍年数 : 3年目
ライブ出演数:(2023年) 4回(2022年) 7回(通算) 11回
制作参加曲数:(2023年) 0曲(2022年) 1曲(通算) 1曲
活動地域:東京      Q&A : answer

派遣の日雇いバイトをクビになった怒りを込めて、大きな音が特徴の鐘である「ドラ」を全力で1発叩く豪快なバンドマンだ。昨年はシーズン最終ライブではトップチームで見事メンバー入をした。ドラムはまだまだ荒削りでまだまだレギュラーとしての戦力としては厳しい戦いとなるが派遣アンガードラでの出場機会はかなり増えそうな予感がする。2023年の新曲「ANOTHER NO FACE」ではドラや太鼓を使用する場面があり参加に向けて意気込んでいる。


28 KAZUNARI
Part : Drums(レンタル移籍中)

クラブ在籍年数 : 6年目(レンタル移籍中)
ライブ出演数:(2023年) 0回(2022年) -回(通算) 5回
制作参加曲数:(2023年) 0曲(2022年) -曲(通算) 0曲
活動地域:東京      Q&A : answer

今シーズンもレンタル移籍にて他バンドの支えに専念することになった。完全移籍のオファーもある中、大観衆での舞台経験値を買われバンドはなかなか籍を手放す決断には至らず、来シーズンこそその経験値を生かす年に出来るかどうかはバンドが前進するしかない。大規模ステージで演奏する場面で必ず出番が巡ってくるであろうバンド史上最高の大物選手。怒ると誰も止めることが出来ない恐怖の威圧感にあなたは絶えることが出来るだろうか。


32 苦殺
Part : Bass . Drums . Boxdrums(Cahon)

クラブ在籍年数 : 7年目
ライブ出演数:(2023年) 2回(2022年)  18回(通算) 88回
制作参加曲数:(2023年) 2曲(2022年)   2曲(通算) 35曲
活動地域:北東北      Q&A : answer

Purple Fizz不動のベーシストも2019年に東北の実家の家業を継ぐことでチームを脱退。しかし遠方で音楽活動をするリモートメンバーも参加出来るチームスタイルのバンドにアップデートしたことで完全移籍復帰となった昨年はベースとドラムの二刀流で大活躍。黄金期を超える勢いでチームの活動に絡んできた。今シーズンは個人遠征で逆にこちらに来るという目標を立てて、会場ライブでの出場機会も増える可能性が高まる。温泉マニアで誰も知らない温泉に毎週いく。


23 大森ゆうた
Part : Bass

クラブ在籍年数 : 5年目
ライブ出演数:(2022年) 2回(2022年) 10回(通算) 30回
制作参加曲数:(2022年) 12曲(2022年) 5曲(通算) 31曲
活動地域:関東      Q&A : answer

2019年、東北の実家に帰る決断をした不動のベーシスト苦殺の後任ベースのポジションにサポートメンバーとして加入した。加入当初「J3のクラブにJ1トップレベルのプレーヤーが加入した」と表現されるぐらい圧倒的スキルを持つ魅力のベーシスト。すでにライブでも作品でもチームのサウンドの心臓と言わしめる大車輪の活躍を見せており、今後リリースのアルバム作品でもその存在感の大きさをこれでもかと実感出来るはずだ。今年もさらに輝きを放っていくであろう。


00 塩野和喜
Part : Bass(育成メンバー)

クラブ在籍年数 : 1年目(育成メンバー加入)
ライブ出演数:(2023年) 4回(2022年) -回(通算) 4回
制作参加曲数:(2023年) 0曲(2022年) -曲(通算) 0曲
活動地域:東京      Q&A : answer

チーム初の育成型期限付きでの加入となるベーシスト。チーム初となる兄弟での加入となりこちらは弟の塩野和喜(かずき)である。育成型とは言えロックというジャンルやバンド経験がないだけで演奏力は他のメンバーに負けていない。育成とはいえ出場数を伸ばし兄弟での完全移籍を目指している。2人の演奏の相性は他のプレーヤーには真似できない鉄壁なものであり、バンドサウンドにいち早く融合出来れば今シーズン予想外の活躍を見せる可能性も。


58 歩南
Part : Bass

クラブ在籍年数 : 1年目(完全移籍新加入)
ライブ出演数:(2023年) 5回(2022年) -回(通算) 5回
制作参加曲数:(2023年) 3曲(2022年) -曲(通算) 3曲
活動地域:東京      Q&A : answer

昨年度黄金期を思わせる復活を果たした苦殺選手、安定感半端ない大森選手などがいてレギュラー争いは簡単ではないが、ピアノの藤咲結衣選手も急遽ベースに回るなど何かと控えの層が薄いパート。次世代の育成も兼ねてまずは三番目のベーシスとして活動のチャンスは大いにある。ベース一筋でバンドを継続してきたが今年から故郷を離れ上京し、完全移籍にてチームに加わった。「西武線と東武線の区別がつかない」と池袋で迷子になる純粋な田舎ガールである。


55 ガスマスクスキー
Part : Bassをメインに全楽器を演奏可能(音楽界のガチャピン)

クラブ在籍年数 : 3年目
ライブ出演数:(2023年) 0回(2022年) 9回(通算) 13回
制作参加曲数:(2023年) 0曲(2022年) 0曲(通算) 3曲
活動地域:地球      Q&A : answer

notorious PF時代に2年在籍したことがある謎のミュージシャンがパワーアップして復帰。ガスマスクをいかして被災地でボランティア活動を行う等容姿からは想像つかない優しさがストロングポイントである。街には薄い不織布マスクをした人だらけだが「そんなにコロナが怖いならここまでやれよ」と言わんばかりだ。とまた「音楽界のガチャピン」と呼ばれ、この世に存在する全ての楽器が演奏できる、テニスの「ジョコビッチ選手」も驚きの天才プレーヤーだ。


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